ときめき

ときめき、とか言うとそれは恋？的な感じですが
これって、経済活動とか何にでも当てはまると思うんですよ。
洋服一枚買うのから、企業の人件費まで。

例えば、予算がこれだけでー、という
場面ってあると思うんですけど。
予算に縛られすぎると、クオリティーがね。
クオリティーを選んだら、予算はみ出るし、的な。

でもさ、この場合「ときめき」を
選んだほうがいいと思うんですよね。

予算に収まるものって、それなりのクオリティーしかなくて
一切ときめかなくないですか？

だから、オトナは色んな手を使って
どうにかひねり出す、んですけどねー。
しかしながら、それさえも許さないヒトっていらっしゃって
それはそれでひとつの方法ですが
何かときめかないですよね。

ワタシは基本的に「ときめき」を感じないモノに
お金を使う必要は一切ないと思っています。
なぜならば、購買というのは
お金を使った投票ですから、
夢のないモノは苦手でして。
真剣に生きてますから！

「ときめき」を感じなければ
今あるもので、どうにか工夫して
出会うまで待つ。
間に合わせとか用意するのって
結果不経済よね。
まぁ、この辺は時間というリミットも関係してきますけど
基本的にはそんな感じですー。

そんなワタシはペットボトルのお茶は
「おーい お茶」です。
理由は、エビゾーさんのファンだからだけではない。
あははー。